11月19日 5・6年「いのちのバトンをつなごう」
5・6年生が、救命処置の学習をしました。救命処置の動画を見たり、緊急時に自分たちにできることを確かめたりしました。実際に、倒れて意識を失っている人がいたらどうするとよいかやってみました。大人を呼びにいったり、AEDを持ってきたりすることも大切な行動です。そのような場面に遭遇した時には、「いのちのバドンをつなぐための行動」をとることができるよう、これからも機会をとらえて学んでいく予定です。
この授業も校内で公開し、教員の指導力向上につなげています。
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