11月24日 低学年体育指導支援事業
低学年体育指導支援事業で、総合型地域スポーツクラブ スマイ輪INGの井上裕介コーチが、今日から3週連続で毎週火曜日の2時間目に来校し、1・2年生の体育の指導をしてくださいます。1回目の今日は、「よい姿勢」と「悪い姿勢」を体感し、「よい姿勢」を毎日続けると、自分が思うように体を動かすことができて、けがをしにくくなることや柔らかい体をつくることができることなどを学びました。よい姿勢は、体育以外の時でも続けることが大切です。前転では、手をつくときの感じを「シュークリーム ベチャ」と表現し、児童は、しっかりとその感覚をつかんでいました。後転にも何回か挑戦しました。今日学んだことを1・2年の体育担当者が受け継いで、来週の今日を迎えます。