11月29日 エチゼンカンタケ栽培教室
奥越農林総合事務所の児玉様に教えていただきながら、エチゼンカンタケ栽培教室を行いました。4年連続なので、やり方もある程度分かっており、縦割り班で協力して行うことができました。エチゼンカンタケは福井県特産ブランド品の認定を受けたきのこ(ヒラタケ)で、12月~2月に発生します。大根も収穫し、1人1本ずつ持ち帰りました。
三室小学校はユネスコスクールに加盟しています。
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奥越農林総合事務所の児玉様に教えていただきながら、エチゼンカンタケ栽培教室を行いました。4年連続なので、やり方もある程度分かっており、縦割り班で協力して行うことができました。エチゼンカンタケは福井県特産ブランド品の認定を受けたきのこ(ヒラタケ)で、12月~2月に発生します。大根も収穫し、1人1本ずつ持ち帰りました。
氷点下でした。なかま班の子が百葉箱で確認したときも氷点下でしたが、15分程度で約1℃上昇していました。三室山のほぼ中央から太陽が上ってくるようになりました。校舎北側にある学校の畑には霜が降りていました。周囲の山々の落葉が進んでいます。快晴の中、6年生は体育でサッカーをしていました。
午後、5・6年生は、市ジオパークまちづくり課のジオパーク専門員の案内で、恐竜化石発掘地と薬師神谷の神社裏にある地層の観察をしてきました。5年生が学習した「流れる水のはたらき」に関連した、滝波川の上流の様子についてもふれてくださいました。「寒かった」が第一声でした。
縦割り班に分かれて行いました。子ども達の実態から、1・2・6年は「集会で進んで感想を言うために」、3・4・5年は「下校の並び方を良くするために」という議題で話し合いました。1・2年生が進んで感想を言えるようにするために、6年生と一緒に考えることにしました。4・5年生が下校の並び方をよくすれば良くなると考え、3年生と一緒にアイデアを出すことになりました。今日の話し合いはアイデアを出し合うことが目的で、出されたアイデアは掲示します。
縄文の里料理研究会の仲村様に教えていただきながら、先日収穫した大根を使って、柚大根づくりをしました。4つの縦割り班に分かれて行いました。昨年度の経験がある6年生がリーダーとなって手際よく進めていました。仲村様、どうもありがとうございました。
1年教室で見つけました。調べ図書を利用して、国語の学習で作った図鑑です。「○○は、・・・・という仕事をしています。そのために、・・・。」という書き方をしてあります。例えば、「ダンプカーは、つちやいしをのせてはこび、にだいをかたむけていちどにおろすしごとをしています。そのために、だいがななめにもちあがるようになっています。シリンダーが上げ下げする力をリフトアームにつたえます。」と書いてありました。ほかに、救急車やゴミ収集車、ブルドーザーなどが紹介されていました。
花壇にやってきて何をしているのでしょうか。稲わらを見ています。稲穂がついているものを探しているようです。最初は3人でしたが、7人まで増えていきました。一部は白米にしていました。集めたものは、どこに持っていったのでしょうか。自分たちだけの秘密にしたいようでした。
学校通信「おそわっ子広場」を発行しました。
ハート体験クラブは、すこやかの館内見学と車椅子体験をしました。社会福祉協議会の方には、お世話になりました。引率した先生は、とてもよい学習ができたと喜んでいました。もちろん、子ども達にとっても、よい学習になりました。ありがとうございました。
My Hero を一人一人が紹介しました。書画カメラで絵を見せて、絵を見ながら英語で話します。父母、友人、兄、いとこ、スポーツ選手を紹介していました。kind,coolなどの黒板に貼ってある単語も上手に使っていました。