1月31日 校章
1月26日発行の学校通信で紹介しましたが、改めて「校章」について書きます。
「勝山市史 第3巻 近代 現代」P613には、校章について次の記述があり、「遅羽の子ども達が大きな夢と宝をつかむようにとの願い」がこめられているそうです。
昭和二十二年四月一日に遅羽小学校は校地の字名にちなんで、三室小学校と改称、あわせて九頭竜の竜が三つの爪を玉でつかんでいるデザインの中へ、三室の字を入れた校章を定めた。
三室小学校はユネスコスクールに加盟しています。
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1月26日発行の学校通信で紹介しましたが、改めて「校章」について書きます。
「勝山市史 第3巻 近代 現代」P613には、校章について次の記述があり、「遅羽の子ども達が大きな夢と宝をつかむようにとの願い」がこめられているそうです。
昭和二十二年四月一日に遅羽小学校は校地の字名にちなんで、三室小学校と改称、あわせて九頭竜の竜が三つの爪を玉でつかんでいるデザインの中へ、三室の字を入れた校章を定めた。
4~6年生のクラブの時間です。3学期は全員がスポーツクラブに入ります。今日は、グラウンドにクロスカントリースキーのコースをつくりました。さすが高学年です。協力してつくり、最後はすべっていました。
塩酸にアルミニウムをとかした液から水を蒸発させます。「何も残らない」「固体が残り、それはアルミニウムである」「固体が残り、それはアルミニウムとは別の物質である」という3つの予想が出ました。実験すると、白っぽい(黄色っぽい)固体が残りました。子ども達は、見た目と色から、アルミニウムではないと考えました。他に調べ方はないかも考え、調べるためには、取り出した固体が少ないことが分かり、残っていた液をすべて使い、水を蒸発させました。
これまでに磁石について学習したことを発表しました。これくらいでもう出ないだろうと先生が思っても、まだ出てきます。たくさん見つけていました。その後、磁石タワーで遊びました。同じ極同士だと磁石が浮いています。手持ちの磁石を順番に入れていって、浮いたらOK、引きつけられたら自分の手に戻し、手持ちがなくなったら勝ちというようにして遊んでいました。
1月11日に1年生が「朝のイルミネーション」と名付けたように、グラウンドの雪の所々が光って見えます。青空と雪景色もとても美しいです。
5分間とびます。途中でひかかっても5分間続けます。次に、二重とびやあやとびなど、各自が挑戦します。
3年生は「ありの行列」、4年生は「ウナギのなぞを追って」という説明文を学習しています。3年生も4年生も要約に挑戦していました。4年生の早く終わった人は、「スマイルネクスト」を使って学習をしていました。「スマイルネクスト」は3月までお試し期間になっています。
1年生は「たぬきの糸車」の学習です。大きなホワイトボードに課題とヒントが示されていました。2年生は、「おにごっこ」という説明文を読んで、先生といっしょにまとめていました。
快晴です。雪景色が美しいです。自動車のタイヤの跡のところは滑りやすいです。あえて、そこを通ろうとする子がいます。気をつけてね。校門からは、真ん中を歩くと安全です。歩道の車道側の雪は、大人の背の高さを超えています。三室山からのぼる太陽は、だいぶ東に寄ってきました。さらに東に寄ると、三室山からのぼることはなくなります。昨日、施設員さんが、消火栓が見えるようにしました。